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スタッフメッセージ

当院を選んだ理由と部署でのサポートについて

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呼吸器内科勤務 Iさん(2024年度入職)

実習の時に、看護師の患者さんへの対応や患者さんのために協力し合う姿を見て、私も患者さんに信頼され看護師同士が支え合える環境で働きたいと感じ入職しました。入職後は先輩看護師が適切にフォローしてくださり、その都度相談に乗ってくれるため、患者さんに安心して看護を実施でき、当院に入職して良かったと感じています。今後も看護師同士で支え合い、自身の看護観である「患者さんの願いや思いに寄り添い、生活を支えられる看護師」を大切にしていきたいと考えています。

当院を選んだ理由と手術室看護師としてのやりがい

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手術室勤務 Kさん(2024年度入職)

私が当院へ入職を希望した理由は、社会人基礎講座を含めた新人研修・教育体制の充実や看護師同士の助け合いの場面を実習やインターンシップで多く見かけ、魅力を感じたからです。手術室は他の部署とは異なり、特殊で覚えることも多く大変ですが、その都度先輩看護師が相談に乗ってくれ、安心して経験を積める環境です。また、職種関係なくスタッフ間のコミュニケーションが取りやすいことも魅力です。

当院を選んだ理由と教育体制について

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外科・泌尿器科勤務 Sさん(2024年度入職)

当院は急性期病院ではありますが、訪問看護ステーションを有しており、急性期から在宅まで切れ目のない看護を提供していることが大きな強みだと感じました。また、実習の際には先輩方が優しく接してくださり、丁寧に患者様と関わっていたことから入職を決めました。実際に入職してみると教育体制が充実しており段階的に看護師としてのスタートを切ることができ、病棟全体で温かく育ててくださるため安心して働くことができています。

入職してからの思いとこれから

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心臓センター勤務 Sさん(2022年度入職)

循環器病棟配属となり今年で3年目になります。当部署では病棟勤務に加え、CICUへの継続看護や、カテーテル室への継続看護、外来での心不全指導を実施しています。さらに、急変対応チームとして部署の急変対応力向上に向けた関わりや、ICLS研修への参加を通し、急変時対応に強くなりたいという目標に向けて学び、実践することができています。

糖尿病療養指導士のエキスパートを目指して

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腎臓内科・呼吸器内科・糖尿病内分泌代謝内科・皮膚科勤務 Iさん(2019年度入職)

私は、祖父の糖尿病療養生活を見てきたことが糖尿病看護に興味を持ったきっかけでした。看護学生の時、実際に患者さんや看護師を見てより慢性疾患看護とは何か、「療養と折り合いをつけたその人らしい生活」という点で看護を深め続けたいと思い当院に就職しました。就職後も当該病棟にて看護を深め、先輩方や診療科、患者さんに支えて頂き日本糖尿病療養指導士を取得しました。現在は病棟だけではなく相談外来や他部署でも糖尿病患者さんとその家族を中心に療養の支援行わせて頂き、「その人らしく生きる看護」「ともに歩む看護」を目標に途切れない継続看護行わせて頂いております。

ママさんナースへの支援について

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呼吸器内科勤務 Yさん(2018年度入職)

現在、2人の子どもを子育て中です。当院にはラメール保育室があり、私も2人目の子どもを預けながら働いています。待機児童の関係で保育園の入所に不安を感じていましたが、保育室のサポートがある事で育児休暇後の復帰もスムーズでした。保育室が敷地内にある事で送迎の負担も軽減されていると感じます。子どもが楽しく過ごせている事で私自身も安心して仕事に励む事ができています。

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